「文藝春秋２月号のアマゾン潜入記」（本屋のほんね）

アマゾンがらみで言えば、日販の闇の噂の方が気になります。最近出版社に発注した商品が王子流通センター内で「消える」という事件が多発しているのですが、それがどうやらアマゾン用に「消えている」らしいのです。

まあニッパソがアレと言うのはありましょうが、amazonの注文分が「本当に売れる注文分（絶対、返品で帰ってこない）」という裏づけがあったりしての処置かもなあ、というのもあり。