「Amazonはネット企業にふさわくないとの評価」

http://nog.typepad.jp/noglog/2004/12/amazon.html

ネット企業は、高い成長率と利益率を実現していることから、投資家は高い評価(高株価)を許容してきました。しかし成長力が低下し、しかもAmazonのように営業利益率5-6%という状況では、既存の小売業と何が違うのか、という見方が出てきたということでしょう。

まあCD、書籍が中心だと営業利益率は、こうなっちゃうでしょうね。