昨日の記述にguideさんからコメントを頂きました。

これをもって「guideさんの記述が不適切である」という観点については、私としては「とりあえず終了」したいと思います。

これを一例として「何故、虚構イメージを愛好する人たちはゲイについて論理的に問題のあることを言うのか」という観点について考えたいと思いますが、広い問題になるので、ゆっくり考えたいと思います。
もうですね、「オタク」って呼び方が事態を混乱させるもとだと思うんですよ。上記のように言えば、東浩紀斎藤環も当てはまる、私だって数は少ないですけど、それなりに漫画やアニメは好んで見ますので、他人事ではありません。

ちなみに某所でリンクを張られていた
「オタクから遠く離れてリターンズ」
http://www.t3.rim.or.jp/~goito/otato-R1.html
で東氏本人が「オタクのホモソーシャル性」について言及してるんですね。
私、前に読んでたのに、すっかり忘れてました。東氏はどうなんでしょうか。