19日分でおニャン子メンバーと車との関係について

素敵な情報を二つも頂いたので、ちょっと「その手」のネタを。

夕やけニャンニャン」が始まった1985(昭和60)年、私は小学5年生。開始当初は見て無かったですね。鶴太郎が司会だった頃。
新田恵利の「冬のオペラグラス」の頃は記憶があり。たしか、これは86年の1月発売でしたか。ちなみに私がおニャン子関連で一番好きなのは河合その子「蒼いスタシオン」。

てな話は、余談で、よーく考えてみると、あの番組の視聴者の中心っておニャン子と同世代の高校生だったのかなあ、というところで。
だって夕方5時に家にいる人たちって「帰宅部」(って今は言わないのかなあ)でしょ。あと、毎日は活動がない文科系の部活に入ってる人かな。
それからバイトとかやってる人は?、とか。
バイトと言えば高校生が、今みたいにバイトに精を出すようになったのはいつ頃なんでしょうね。私が高校生だった90年前後って、それほどじゃなかったような気がするんですけど。まあ公立だったせいもあるかもしれないけど。でも私立でも校則で原則禁止だったところも多かったんじゃないかなあ。隠れてやってる人はいただろうけど「隠れて」だから。
今は、そういう校則が無くなったのかなあ。
うーん私、基本的に働くのは嫌いなので、大学の時も、あまりバイトしなかったから、そのへんの事情には疎いです。

話は戻って「夕ニャン」が終わった87(昭和62)年に中学一年だった私は帰宅部で、ばっちり最終回まで見たわけです。
こういう状況って例えば日曜の夜9時という大勢が在宅している時に放送されてた「ASAYAN」から生まれたモーニング娘。とは、また違ったものなんじゃないかなと。

えーと、もっと考えてることは続くんですが、とりあえず、ここまで。