橋本治の『ふしぎとぼくらは〜』関連

http://d.hatena.ne.jp/ogiso/20030908#p3
後で良く読もうと言うメモ。
この作品は読んでるんですが…今ひとつ憶えていなかったり。中学生の時だったのかな。ミステリとして読んだと思うので。
私は小林信彦が薦めているので橋本を読んだような読者なので(これは高校のころ)、影響がダイレクトじゃないのですね。その時はもう90年代ですしね。
本当に「同時代の」という感じで読んだのは、もしかしたら東浩紀の「批評空間」の連載が最初だったのかも。これは大学生のとき。