別冊宝島 771号『音楽誌が書かない J-POP批評 25〜 フリッパーズ・ギターと「渋谷系の時代」』

を部分的に再読。
これって音楽系サイトの有名どころの人が結構、絡んでいて、ネット上の情報も微妙に宣伝っぽくなってますけど(それと直接じゃなくても「お付き合い」ってのもあるでしょうし)、だから、しがらみない方の忌憚の無い意見なんか聞いてみたいんですけど、「買ってね」とは言えないよなあ、この内容/編集で1400円は高い。
大体、ここに書いている人たちも「渋谷系」ってククリに対しては冷笑的だったんじゃないですかね?それで、こういう商売するっていうのは、どうなんすかねえ。
そういう構造自体が「渋谷系」なんでしょうか?