まあ「高い/安い」というのは感覚的なものだから難しいわけだけど

洋楽の国内盤、輸入盤の場合は結構、判りやすい。価格の差がライナー、対訳、ボーナストラックの分の価値があるかどうか判断すればいいことだから。
私はそれを高いと見て輸入盤を買うわけです。
で輸入盤と比較して邦楽国内盤は高いと。まあ洋楽好きですので。
「英語の意味が判らない曲が邦楽と同じじゃ高い」という人のために洋楽国内盤は2500円ぐらいになっている。

まあ2000円ぐらいにならないと私が国内邦楽を買う数は大幅には増えないともいえるな。まあ定価が2500円になって小売で20%引いてくれれば良いだけど、まあ暴論です(笑)。
まあ価格の問題ってのは純粋な消費者以外は、多少なりとも保守的にならざるを得ないところなわけで。特に再販がある業界は。