高橋健太郎「賛成191、反対0」

http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/memorylab/のowner's logの記述
http://blog.livedoor.jp/memorylab/archives/432213.html

ところが、「高くても日本のモノを使うしかない」というのは海外においての日本製品の競争力のことを指しているのではなかったわけだ。これから日本の洋楽ファンが「高くても国内盤を買うしか方法がない」ことになるのだから。そして、その中身は欧米からライセンスされたソフトであり(CCCDの場合はその特許もだ)、外資系レコード会社の場合は、原盤のライセンス料は日本の税収には繋がらない。