仕事多忙&体調不良の間に

またm3さんからレスというか何と言うかを頂いてますが…まあ、ゆっくりと行きましょう。
(私の方の議論は上の1977にまとめてます)。
大分、長くなってきたので一回、中締めのようなことを書こうと思ってます。
前にも書いたけど「絶対に間違いない」と思っているわけじゃないんですね。限られた知識と知能で書いていることですから。ただm3さんの指摘に納得できないところがあるだけで。
その点、間違えていた点の訂正(例えば70年代の過小評価)と論点の絞込みをm3さんの路線に沿ってしようかと思ってます。
振り返ってみると、やたらとデカイ話で複雑すぎる部分が最初のメモにはありましたから。でも、要点をギュっとまとめて、後で考えるためのメモだったわけで、その点は御理解頂きたいところです。

で、今回のm3さんの最後の部分ですけど、私のことだけなら受け流せばいい事ですが、本サイトのトップページで推薦しているRhett Miller、Mofro、朝日美穂flex life(それからクレイジーケンバンドにも触れてますか)、それらを古臭い洋楽だとか、最新の洋楽に匹敵しないものだとか言ってるんだったら、全て聴いて、それなりの覚悟を持って、おっしゃってるのか問いたいですね。
私は覚悟を持って、今の時代に聞くべき音として推薦してます。
大体、ルーツに根ざすってのは単純に古いことをやることじゃないですし。
そういう新しさを私の文章が伝えてないということだったら、御批評として受け止めますが。