はっぴいえんどを初めて聴いたのは

やっぱり90年の新春放談でした(正確には、この時は「大放談」)。
コメントで教えていただいたページで確認しました。ありがとうございます。
http://www.angel.ne.jp/~vacation/radio/houdan/9000.html
で、その時、どう思ったかと言うと、すっごく変に聞こえましたねえ。いわゆる「フォークっぽい」感じもしたんだけど、それよりも「すごく奇妙」って印象が先に立って。
今から振り返れば「バッファローを日本語でやろうとしたんだなあ」というところも判るけど、それでも「変は変」ですよね。今でいうとオルタナティブって感じかな。

後、もう一つフォローと訂正で、大滝のファーストは、もしかすると、もっと後、大学に入ってからCDを買った時が初めてかも。ちょっと記憶が定かじゃないです。
(ちなみにCDを買ったのは遅くて92年大学入学の時。最初に買ったのは達郎の『For You』とビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』)。

http://www.oikake.net/artists/Ohtaki_Eiichi/disc/
によると89年にはCD化されているようなんで、それ以降なのか…。
あ、これも新春放談で「みだれ髪」を聴いたのが最初だったか。いつだろう。
まあ渋谷界隈の流れとは縁の無い聴き方だったのは変わりないですが。
逆に後でつながった感じ。

これによると佐野元春の「スーパー・ミクスチャー」でやってたのは新春放談ってタイトルじゃなかったのか…。
http://home.intercity.or.jp/users/ytera/niagara/NiagaRadio/1985_89.html
うーんテープを引っ張り出すかあ。