何故CDが売れなくなったのか

ということで、こういう考え方もできるかも。
もう既に自分にとって本当に必要なものは持っている。
そして必要でないものは売るなりなんなりして処分している。
そういう人にとっては、特に新しい音楽を追い求める必要はない。
例えば本当に好きなアーティストの新譜を追うだけで良い。
例えば30代以上のマニアックでない山下達郎ファンとか。それよりも竹内まりやファンとかの方が例としてわかりやすいか。
シングルで新しい曲が出ても、とりあえずCMとかで使われているのを生活の中で聴いて、とりあえず満足するとか。でアルバムを待っているとか。
個人的には、そういう人は責められないんだよなあ。