『First Love』 「若いのに才能ありすぎ」 『Distance』 「若いのにエロすぎ」 『Deep River』 「若いのに背負ってるものが重すぎ」 最近 「若いのに貫禄ありすぎ」

顔面をてらい無く捉えた表紙の迫力が…。 しかし、対談、インタビューと、こりゃ失敗じゃないですかね。達郎を「サブカル」側に何とか寄せようという意図は判るんだが、編集部の気合が空回りしてると思う。

iTMSで購入。和田アキ子を何とか若い層にアピールしようというのは、これまで色々と試みられてきたにしても、今ひとつのような印象だったんだが、今回は非常に上手く行っている。 ＣＫＢプロデュースの「タイガー＆ドラゴン」は傑作であるにしても歌謡Ｒ＆Ｂ…

あの「はてなダイアリーが選ぶ名盤百選」で私は彼らの『BLUE MOON』を選出したんですが、その時点でＣＤが廃盤になってました。でも先ごろ始まったiTMSでめでたく販売されております。拍手パチパチ。 試聴もできますんで、どうぞお試しを。