2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧
音楽配信メモhttp://xtc.bz/の津田さんだけでやるそうです。要チェキ。
うーん、このまま行くのか?
http://www.live365.com/stations/dikken/
ネプチューンズのアルバムを買ったんだけど、これがEU盤でCCCD。不覚。 ということで無意識ではあるけど、私の買ったCCCD第一号。 DVD付きのUS盤で買いなおすか。ASIN:B00009W8L0
http://d.hatena.ne.jp/crossage/20030929#p1 私は73年生まれなんでギリギリと言う感じですか。 ただ5才年上の兄がいまして、『ガンダム』はリアルタイムで無理やり観させられたのでした。本当は裏番組が観たかったのに(それが何だか最近、調べたんだけ…
『ラブロマ』ISBN:4063143309、ちょっと前に「アフタヌーン」を一号完読して、一番、面白かった作品。単行本買おうかな。 タイトルも今っぽくて良いのでは。旧来のラブコメを突き抜けたような感じ。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=638&ncid=762&e=1&u=/nm/20030926/en_nm/people_palmer_dc びっくりした。 最新作"Drive"(日本盤なし)ASIN:B000099T3W注文しました。ちなみにサイードは『オリエンタリズム』を途中で挫折したような人間…
注目新刊速報:http://www2s.biglobe.ne.jp/~yasumama/sinkan.htmより。 最近、阿部和重が足りない状態だったので、これは直ぐ買って直ぐ読む。
は創元からも出てたんですね。ISBN:4488113028。こちらの方が解説もついてて良さそう。
http://www.bounce.com/news/daily.php?C=2021 情報元:とみぃの宮殿http://www7.plala.or.jp/tomikyu/ "Demolition"はあくまでも企画もの扱いなのか…。ちなみに一作目は"Heartbreaker"ASIN:B00004XSKU。 ちなみに私は、それほど好きではありません。ちょっ…
新譜を五枚ほど。リイシューものも良いものが色々とあったのだけど、今回はスルー。 とりあえず今ルーファス・ウェインライトの3作目ASIN:B0000C7PSW。2ndよりも好きかな。
前者は色んな意味で「過視的」(=見えすぎちゃって困る)で、映画じゃないというか、映画が別のものになっていっている流れの中にある作品だと思うんだけど、まあヘテロの男としては楽しいわなあw。 後者はレニー・ゼルウィガーが…という感じだけど、遅ま…
休む時は休んでおかないと、ということでお許しを。
娘。の映画はやってないんで(客層が違うのかw)『ファム・ファタール』と『踊る2』。 デ・パルマ作品を観るのは三作目ぐらいだけど、普通に楽しめてしまう私は変な趣味なんでしょうか。 『踊る』はテレビ・シリーズ第一回からリアル・タイムで観てるんで…
http://www.saharanimau.jp/saharanimau/intro.html の原作はミステリ・ファンには(というか日本では)『矢の家』で有名なA・E・W・メイスンの"The Four Feathers"。 これ『四枚の羽根』のストレートな邦題で小学館から既に出てるんだけどISBN:409251034…
楽曲製作を、つんく♂ひとりに任せてしまっているのは長期的に問題があると思う。まさか、たいせーに期待をかけていたわけではないよな? 確かに事務所としては自分のところのミュージシャンを使いたい、ということなんだろうけど。ギャラ等のことを考えれば。…
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mercysnow/LinkDiary/index.html この映画を見て、「僕だけのマドンナ」の弱点がよくわかったな。エキセントリックな美女というのは、弱味を見せちゃいかんのだよ。ほとんど非人間的なまでの強者でなければならない。で、男…
それに比べて藤本は何で、あんなに地味になっちゃったのかなあ。などと忙しいこの頃の、気分転換に書いてますが、少し真面目に、つんく♂の楽曲のことなど。 私は大分前から復調してると言う意見だったんだけど、他にもそう思っている人が多くなってきた感じ…
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=495&ncid=689&e=1&u=/ap/20030913/ap_en_mu/beatles_apple_lawsuit
松浦亜弥の新曲が一位を取れるかどうかが、今年、最大のポイントだと思う。
樫村晴香のページ http://www.k-hosaka.com/kashimura/kashi.htmlより。 メモっておこうと。
落ち着くには、もう少しかかりそう。 東浩紀の文芸批評は大塚英志の批評に対する批評から始まってしまうことに「う〜ん」。 最初から、具体的な作品を、もっとガシガシと分析していくのに勢力を傾けてくれると面白いんだけど。 前提として「大塚はゲームのこ…
そんなこんなを「ファウスト」と「インビテーション」を只で入手して慰める…わけでもないんだけど。 それにしても前者はうちのみたいな会社に回ってくるとは力入れてるのかなあ。まあ「メフィスト」も、いつも来てるんだけど(でも今は読めない状態なので、…
http://d.hatena.ne.jp/ogiso/20030908#p3 後で良く読もうと言うメモ。 この作品は読んでるんですが…今ひとつ憶えていなかったり。中学生の時だったのかな。ミステリとして読んだと思うので。 私は小林信彦が薦めているので橋本を読んだような読者なので(こ…
確実に忙しくなるのと、こっそり仕事中に、ここに書くのも、あまり出来なくなりそうなんで、更新頻度が確実に下がります。
というわけでお茶の間レベルで「フィーバー」するようになった70年代末ですが、これを考えるとなると、主観的なところが入ってきますね。 正直、好んで聴こうとするあたりの音ではないので。 ということで他人の意見を、またこの前のページですが http://w…
まあ大したことは書いてませんが。